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クラウドバンク、お得意様向け優遇プログラムの試験運用を開始 ~5月31日から期間限定でキャッシュバックキャンペーン~
累計応募金額66億(2016年5月31日現在)の融資型クラウドファンディング事業「クラウドバンク」の運営を行う日本クラウド証券株式会社(東京都港区、代表取締役大前和徳)は、お客様の運用状況に応じ優待サービス等が受けられるプログラムの開始を検討しております。まずは試験運用として、優遇サービスパックや、限定ファンドのリリースを6月10日より開始します。
当該プログラムは、投資残高や購入頻度等が相対的に高いお客様のみを対象として提供するものとなります。対象のお客様が期間内に一定金額をプログラムにて指定されたファンドに投資した場合、限定優待ファンド(投資金額の一部キャッシュバックが得られる)に参加できる資格を得られる等のプログラムを予定しております。
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クラウドバンクの利用者層は30代から40代までの現役世代が約8割を占めていますが、アクティブユーザーの平均投資額は100万円を超え、さらに増加傾向にあります。日本におけるクラウドファンディング市場のさらなる啓蒙のためには新たな潜在層の取り込みを含めた投資総額の向上を図ることが必要です。
今後は、今回の優遇プログラムを拡張させ、会員制度を構築していくことで、レポーティング機能の強化や、投資残高の高いお客様専用の窓口設置なども検討し、お客様の「利便性向上」に努めます。
※ 限定優待ファンドは先着順となります。優待ファンドの対象となる全てのお客様がご投資できるとは限りませんのでご注意ください。