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日本クラウド証券株式会社が運営する融資型クラウドファンディングサービス「クラウドバンク」が応募総額60億円を突破
日本クラウド証券株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：大前和徳、以下「日本クラウド証券」）が運営する「クラウドバンク」が2016年3月14日に応募総額60億円を突破いたしました。
「クラウドバンク」はインターネット上で個人から集めた資金を、国内外の企業に貸し付けを行い、返済金利の一部を個人投資家に分配する融資型のクラウドファンディングサービスです。
Crowd（群衆）の力を活用することで、これまで一部の大口投資家しか参加できなかった好条件の融資案件に個人が1万円から投資することができます。これまで運用された資金のうち、約39億円が分配金と共に投資家に償還されています。
利用者は20代から40代までの現役世代が80%を占めており、年収も1000万円未満の方が90%以上と一般の方々を中心にご利用いただいております。
今回、クラウドバンクでは60億円突破を記念してキャンペーンファンドの募集を開始しました。投資いただいた方の中から抽選で20名様にAmazonギフト券1,000円分をプレゼントいたします。※
◆60億円突破記念キャンペーンファンド(太陽光発電ファンド第12号) https://crowdbank.jp/funds/energy/A00000262/#!home目標金額 ：￥38,000,000目標利回り：6.5%運用期間 ：11カ月担保 ：有保証 ：(一部)有※当選者の発表は商品の発送をもって代えさせていただきます。クラウドバンクは、今後も、お客様の多様なニーズにお応えしたユニークで魅力のある商品の提供に努めると共に、より使いやすく、より安心できるサービスを目指して邁進してまいります。
クラウドバンク 応募総額の推移 (2016年3月現在)
