クラウドバンクファンド第1558号太陽光発電ファンド第543号
太陽光発電ファンド / Photovoltaic Energy Generation Fund
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目標利回り(税引前) ※1
年率 6.9%
-
運用期間 ※2
15ヶ月
-
担保・保証 ※3
担保: 有
保証: 無
- 応募方式
- 先着方式
- 応募金額
- ¥ 18,500,000
- 応募人数
- 132 名
- 目標金額
- ¥ 18,500,000
- 最低投資額
- ¥ 10,000
単位:¥ 1,000 - 残り時間
- 募集終了
POINT
- ・再生可能エネルギーの普及を促進することで地球温暖化対策に貢献します。
- ・固定価格買取制度を背景に投資収益の回収が期待できます。
- ・保全性を高めるために、親会社が保有する合同会社持分への質権の設定、太陽光開発用地にかかる地上権に対する第一順位の共同抵当権設定、経産省IDの譲渡予約、電力会社との系統連系にかかる地位の譲渡予約を締結しております。
→融資の概要等の紹介はこちら
ファンドの営業者であるクラウドバンク・フィナンシャルサービス株式会社は、お客様が投資した当ファンドの資金を複数の融資先への融資等による対象債権の取得とその運用の事業に充てます。
以下では当ファンドの複数の融資先の内、主要な融資先(4)について紹介します。
多額の初期費用が必要な再生可能エネルギーへの投資。クラウドバンクなら「1万円」から参加できます。
2012年7月から開始した「再生エネルギー固定価格買取制度」を背景に、安定的な売電収益が見込める再生可能エネルギー事業は、一部の投資家から高い注目を浴びています。一方で、初期投資に多大な費用がかかるものが多く、一般の個人が参加するには高いハードルが存在していました。
クラウドバンクはクラウドファンディングの仕組みを活用することで、この課題を解決しました。インターネットで小口資金を集約することにより、個人でも1万円から再生可能エネルギー事業への投資が可能となります。好利回りを目指しながら、同時に、環境にやさしい再生可能エネルギーの普及にも貢献することが出来る新しい投資のカタチです。
当ファンドでは、太陽光発電所の建設費用を融資することで、太陽光発電所の普及に取り組んでいきます。
太陽光発電は、太陽光を太陽電池モジュール(ソーラーパネル)で電気に変える発電の仕組みです。一切の燃料を必要とせず、空気汚染もないことから、地球環境にやさしい安全でクリーンなエネルギーとして、急速に普及が進んでいます。当ファンドでは、皆さまから投資いただいた資金を活用し、太陽光発電所の建設にかかる初期費用を融資します。太陽光発電所の建設に貢献することで、再生可能エネルギーの更なる普及に取り組んでいきます。
※ 当ファンドの主要な融資先が建設したものではありません。
太陽光発電の仕組み
太陽光発電のメリット・デメリット
●メリット
太陽光発電は、火力発電や原子力発電のように、排気ガスや核のゴミが発生しません。また、火力発電のようにエンジンやタービンといった稼働部分がないため、故障が発生しにくいことも特徴です。
●デメリット
太陽が出ていない雨や曇り、夜間は発電することができず、電力を毎日一定量供給するという「安定性」の面では弱い部分があります。
過去に募集した代替エネルギー特化型ローンファンドでの建設実績
皆さまから代替エネルギー特化型ローンファンドに投資いただいた資金で完成した太陽光発電所をご紹介します。
岐阜県 N市
※ 当ファンドの主要な融資先が建設したものではありません。
群馬県 N町
※ 当ファンドの主要な融資先が建設したものではありません。
当ファンドの内容説明
① 太陽光発電所事業を計画している事業者が、太陽光発電所の開発にあたり、開発に要する資金を調達しようと考えています。
② しかし、太陽光発電所の開発期間において銀行等が事業を裏付けとした融資を行うことは少なく、魅力的な立地に太陽光パネルを設置する計画があっても資金調達が困難な場合が少なくありません。
③ これに対し、クラウドバンクは、「将来的に得られる売電収益」、「完成後の事業売却想定額」、「完成後に銀行から得られるリファイナンスによる資金」等の見込みを評価した上で貸付を行います。
④ 事業者はクラウドバンクからの借入資金によって太陽光発電所の開発を行い、本事業の売却等により利息・元本の支払いを行います。この取組みにより優良案件が事業化され、投資家の皆様は好利回りを享受しながら、自然に優しい太陽光発電設備の普及に貢献できます。
再生可能エネルギーとは?
再生可能エネルギーは、「エネルギー源として永続的に利用することができると認められるもの」として規定されており、太陽光、風力、水力、地熱、太陽熱、大気中の熱その他の自然界に存在する熱、バイオマスがそれに該当します。再生可能エネルギーは、資源が枯渇せず繰り返し使え、発電時や熱利用時に地球温暖化の原因となる二酸化炭素をほとんど排出しない優れたエネルギーとして今後の普及が期待されています。
地球温暖化対策としても期待される再生可能エネルギー
現在、地球温暖化が世界的に深刻な問題となっています。温暖化は将来において異常気象や生態系のバランスを崩す原因となることが懸念されており、見過ごすことのできない重要な課題です。国連が発行した第4次評価報告書 (AR4) によると、温暖化の原因として考えられるのは「人為的な温室効果ガスの放出、なかでも二酸化炭素やメタン」とされています。石油・ガス・石炭などの化石燃料を用いた発電は二酸化炭素(CO2)の排出源となっていますが(下図参照)、太陽光や風力などによって生み出される「再生可能エネルギー」はCO2排出量において圧倒的に少ない量で発電することが可能です。そのためCO2排出量の少ない太陽光発電は、地球温暖化に対する有効な予防策として期待されています。
固定価格買取制度とは
「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」は、再生可能エネルギーで発電された電気の内、経済産業省の定める一定要件を満たすものについて、電力会社が一定価格で買い取ることを国が約束する制度です。
再生可能エネルギーの固定価格買取制度により、認定を受けた太陽光発電事業は、認定を受けた時点の調達価格での売電を20年間保証されるものとなります。その為、認定を受けた太陽光発電事業は、安定的な収益が長期で発生することから、空室リスクや入居者トラブルのない不動産投資(1)のようなものと言われることもあり、設備の完成後は、太陽光発電事業者に限らず、一般企業・一般個人でも収益物件として設備を購入・保有することが増えてきております。クラウドバンクから融資を行う事業者が開発を進める太陽光発電事業は原則的に当該認定を受けた発電事業のみを対象としております。
1 太陽光設備の経年劣化や故障等の可能性があり、すべての点において不動産投資よりも安定性に優れた投資対象というわけではありません。
融資の概要等
当ファンドの主要な融資先に対する融資の概要や保全確保の仕組み等を紹介します。
当ファンドにおけるすべての融資先に対する融資について紹介するものではありません。
(融資先のアルファベット表記は、2015年11月以降に募集したファンドにつきましては融資先ごとに独自のものを割り振っています。(あるファンドでのBL社=他のファンドでのBL社)なお、社名等の融資先を特定しうる情報は貸金業法に基づく規制により表示することが出来ません。)
BL社に対する融資債権の概要
資金使途及び事業計画の概要
当ファンドでは、太陽光発電事業者であるBL社に対して営業者が新たに融資を行うことで生じる債権を主要な融資先に対する融資債権として取得します。
当該融資に基づく資金は次のように用いられる予定です。
資金使途 | 太陽光発電所にかかる権利および土地の取得資金・開発資金および運転資金等 |
---|
BL社は当該融資に基づく資金を用いて宮城県にある太陽光発電所にかかる権利を購入し、当該発電所開発予定地の一部に係る林地開発申請後、大手金融機関グループ傘下のリース会社から匿名組合出資を受けて当該融資の弁済を行う予定です。
資金使途となる太陽光発電所の概要
ロケーション | 宮城県 |
---|---|
発電出力規模 | 約20MW※ |
売電予定単価 | 36円/kWh(税別) |
※経済産業省に認定された発電設備ごとの発電出力
本太陽光発電所は、一部報道等にある資源エネルギー庁第9回総合資源エネルギー調査会省エネルギー・新エネルギー分科会等において買取価格の減額措置検討対象となっている太陽光発電所未可動案件には該当しておりません。
周辺地域の特性
宮城県では新たに「再生可能エネルギー・省エネルギー計画」を策定し、低炭素社会の実現に向けて再生可能エネルギーの導入を促進しております。東北地方の中では冬場の降雪量が少なく、晴天の日も多いことから、平野部を中心に太陽光発電の導入が進んでおります。
担保・保証の概要
担保 | 親会社が保有する合同会社持分への質権の設定、太陽光開発用地にかかる地上権に対する第一順位の共同抵当権設定 |
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保証 | なし |
その他保全 | 経産省IDの譲渡予約、電力会社との系統連系にかかる地位の譲渡予約 |
※1 担保・その他保全の価値について融資総額を上回るものと評価しております。
※2 「その他保全」では、対抗要件を具備していないものの融資先からの返済が困難となった場合等に融資先等との契約に基づきクラウドバンクが融資債権の保全のために取得して回収を図るものを紹介しています。
本融資の概要
BL社について
主要な融資先であるBL社と日本クラウド証券との間に資本関係、人的関係を通じた利害関係はありません。
本融資のリスク等
本融資に関する具体的リスク、注意事項等 |
当ファンドに組み込まれる融資債権の貸付利回り(投資家分配)は次のとおりです
BL社に対する融資債権 |
BL社以外に対する融資債権 (募集開始時点での予定) |
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貸付利回り (投資家分配) |
7.5% | 6.5% |
※貸付利回り(投資家分配)とは、匿名組合に支払われる利息の内、営業者報酬分を控除して投資家に分配される利率をいいます。
本融資に関する具体的リスク、注意事項等
BL社に対する本件融資債権には、匿名組合出資持分契約締結前交付書面に記載されたものの他に次に掲げるリスクや注意事項があります。
1. 発電所開発許可に関するリスク
-
本件太陽光発電所建設地域に係る自治体からの開発許可が遅れることにより、太陽光発電所またはその権利関係の売却に遅延が発生する場合があります。この場合、利息の一部または全部の支払いや元本の一部または全部の返済が遅延するおそれがあります。
以上
本件ファンドに関する問合せはすべて下記クラウドバンク窓口にお願いいたします
※1「目標利回り」は、ファンドに組み込まれた各融資債権の貸付利回り(投資家分配)を基礎に早期償還等を考慮して保守的に算出した数値であり、投資金額に対する分配金合計額の割合(年率換算)とは異なります。また、目標利回りは現時点のものであって将来の運用成果を保証するものではありません。
※2 運用期間は、運用開始日から運用終了予定日までの期間を月数で表示しており、1ヶ月に満たない日数は+1ヶ月として計算しています。
※3 担保・保証の有無は主要な融資先(※4)に関するものであり、当ファンドから融資を行うすべての融資先について表示するものではありません。
※4 主要な融資先とは、当ファンドで集めた資金の50%超をもって融資を行う対象をいいます。
※本ページは信頼できる情報に基づき作成されていますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。
※本ページ中の数値等はあくまでも過去の実績であり、お客さまの将来における運用成果等をお約束するものではありません。
※本ページのファンド名称・号数左上の記載は、当ファンドのカテゴリとして、主要な融資先に対する融資債権の資金使途となる事業内容をもとに、クラウドバンクが便宜上、任意に設定して表示するものであり、その正確性、信頼性、完全性を保証するものではありません。
ファンド概要
太陽光発電ファンド / Photovoltaic Energy Generation Fund
- 契約名
- クラウドバンク匿名組合契約
- 募集取扱者
- 日本クラウド証券株式会社
- 営業者
-
クラウドバンク・フィナンシャルサービス株式会社
クラウドバンク・フィナンシャルサービス株式会社と日本クラウド証券は、クラウドバンク株式会社を持株会社とするクラウドバンクグループの会社です。また、両社の役員を兼務する者がおります。
- 営業者の財務情報
- 2018年3月31日現在(PDF)
- 当ファンドの事業計画
-
本営業者は、当ファンドが取得した債権について、利息等の支払いを含む弁済を受け、担保権を実行し、または債権を第三者に売却し、他のファンドに取得させその他の方法で換価して、得られた利益をお客様に分配し、元本相当額をお客様に償還することを予定しています。
- 募集期間
- 2018-12-08 〜 2018-12-12
※応募金額が募集金額に達した場合は、募集期間中でも募集を終了させていただく場合があります。
※募集を終了した後は、投資申込みの撤回や投資契約の解除はできません。
- 運用予定期間
-
2018-12-13 〜 2020-03-06
※募集状況または融資の状況により期間前に運用開始する場合があります。
※融資の状況により、応募金額の一部または全部について、運用予定期間の満了前に運用を終了する場合があります。
※運用期間は営業者の裁量により延長する場合があります。運用期間の延長により償還予定日が延期される場合にはお客様へ通知いたします。
※中途解約はできません。
- 分配開始時期
- 運用開始 翌々月以降 (原則)毎月
- 分配日
- (原則)月末締め翌月10営業日以内
- 償還予定日
- 2020-04-07
※応募金額の一部または全部について運用予定期間の満了前に運用を終了した場合、出資額の一部または全部について償還予定日前に償還する場合があります。
- 最低投資額
- ¥ 10,000
追加単位:¥ 1,000
- 最低成立金額
- -
- 目標利回り(税引前) ※1
- 年率 6.9%
- 担保 ※3
- 有
- 保証 ※3
- 無
- 分別管理の方法
-
本営業者は、お客様の出資金、対象債権の債務者(保証人および担保提供者を含みます。)からの元本返済金および支払利息等を、本営業者の固有財産を保管する銀行預金口座とは別の銀行預金口座(当該金銭であることがその名義により明らかであるもの)に預金し、分別管理します。
- ファンド報告書の交付方法
-
当ファンドでは、①運用終了日現在の運用報告書を運用の終了した翌月第10営業日までに、②決算期末日(3月末日)現在の運用報告書を5月末日までに、また、③運用終了後は清算事務の結了日現在の清算結了報告書を当ファンドの清算事務を結了した日の翌月第10営業日までに、それぞれ当ファンドの「運用レポート」ページに掲載して公表します。
※1「目標利回り」は、ファンドに組み込まれた各融資債権の貸付利回り(投資家分配)を基礎に早期償還等を考慮して保守的に算出した数値であり、投資金額に対する分配金合計額の割合(年率換算)とは異なります。また、目標利回りは現時点のものであって将来の運用成果を保証するものではありません。
※2 運用期間は、運用開始日から運用終了予定日までの期間を月数で表示しており、1ヶ月に満たない日数は+1ヶ月として計算しています。
※3 担保・保証の有無は主要な融資先(※4)に関するものであり、当ファンドから融資を行うすべての融資先について表示するものではありません。
※4 主要な融資先とは、当ファンドで集めた資金の50%超をもって融資を行う対象をいいます。
運用レポート [2019-05-10]時点
運用レポートでは現在の貸付状況や分配・償還の状況をチェックすることが出来ます。
運用状況
- 運用利回り
- 7.4%
- 平均運用率
- 79.69%
- 応募総額
- ¥ 18,500,000
- 運用開始日
- 2018-12-13
- 運用終了日
- 2019-04-30
分配金(投資金額1万円あたりの分配金額)
「分配金(投資金額1万円あたりの分配金額)」に記載の金額は、お客様の出資額に応じた分配の際に生じる1円未満の金額の合計額を控除したものとなっております。このため、対象債権毎に記載した「利払い」の「内)投資家分配分」の合計額とは異なります。
※運用期間、分配金等の最終的な合計金額につきましては、ファンド報告書をご覧ください。
- 分配日:2019-01-10
- ¥ 2,241 (¥ 1.21)
- 分配日:2019-02-07
- ¥ 121,434 (¥ 65.64)
- 分配日:2019-03-07
- ¥ 112,713 (¥ 60.92)
- 分配日:2019-04-05
- ¥ 158,351 (¥ 85.59)
- 分配日:2019-05-10
- ¥ 7,994 (¥ 4.32)
- 分配金額合計
(2019年05月10日現在) - ¥ 402,733 (¥ 217.69)
償還金(投資金額1万円あたりの償還金額)
- 償還日:2019-04-05
- ¥ 16,999,934 (¥ 9,189.15)
- 償還日:2019-05-10
- ¥ 1,500,066 (¥ 810.84)
- 償還金額合計
(2019年05月10日現在) - ¥ 18,500,000 (¥ 10,000.00)
本ファンドが取得した対象債権
- 本ファンドの主要な融資先(BL社)に対する融資債権
- 資金使途のモニタリング状況
- 資金使途どおりの費消を確認済み
- 履歴
-
2018-12-14
-
対象債権取得
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¥ 17,000,000
2019-01-15
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
¥ 134,134¥ 22,356¥ 111,778
2019-02-14
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
¥ 125,751¥ 20,959¥ 104,792
2019-03-14
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
¥ 117,369¥ 19,562¥ 97,807
2019-03-29
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利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
¥ 62,876¥ 10,480¥ 52,396
2019-03-29
-
回収
-
¥ 17,000,000
-
- 回収予定日
- 2020-03-06
- 回収予定日(変更)
- 2019-03-29
- 利息支払状況
- 期日どおり
- 返済状況
- 期日どおり
- 貸付利回り(投資家分配)
- 7.5%
- 主要な融資先以外の融資先に対する融資債権1
- 資金使途のモニタリング状況
- 資金使途どおりの費消を確認済み
- 履歴
-
2018-12-20
-
対象債権取得
-
¥ 1,500,000
2018-12-28
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
¥ 2,794¥ 494¥ 2,300
2019-01-31
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
¥ 11,876¥ 2,096¥ 9,780
2019-02-28
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
¥ 9,780¥ 1,726¥ 8,054
2019-03-29
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
¥ 10,130¥ 1,788¥ 8,342
2019-04-26
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
¥ 9,780¥ 1,726¥ 8,054
2019-04-26
-
回収
-
¥ 1,500,000
-
- 回収予定日
- 2019-02-28
- 回収予定日(変更)
- 2019-02-28
- 回収予定日(変更)
- 2019-03-31
- 回収予定日(変更)
- 2019-04-15
- 回収予定日(変更)
- 2019-04-26
- 利息支払状況
- 期日どおり
- 返済状況
- 期日どおり
- 貸付利回り(投資家分配)
- 7.0%
ファンドの財務状況
- 貸借対照表及び損益計算書
事業者(営業者)の財務状況
- 営業者の財務情報
- 2018年3月31日現在(PDF)
ファンド報告書
- 運用報告書(分配計算書)・清算報告書
[注]クラウドバンクでは、融資手続の状況などによりファンドの運用開始時期と融資債権の取得時期が一致しないことがあります。
クラウドバンクではこのふたつの時期に間隔が生じないよう努めていますが、優良かつ安全な融資債権を取得するために慎重に手続きを進めていることから、ファンドの運用開始から融資債権の取得までに期間が必要となりうる点をご理解ください。
※1「目標利回り」は、ファンドに組み込まれた各融資債権の貸付利回り(投資家分配)を基礎に早期償還等を考慮して保守的に算出した数値であり、投資金額に対する分配金合計額の割合(年率換算)とは異なります。また、目標利回りは現時点のものであって将来の運用成果を保証するものではありません。
※2 運用期間は、運用開始日から運用終了予定日までの期間を月数で表示しており、1ヶ月に満たない日数は+1ヶ月として計算しています。
※3 担保・保証の有無は主要な融資先(※4)に関するものであり、当ファンドから融資を行うすべての融資先について表示するものではありません。
※4 主要な融資先とは、当ファンドで集めた資金の50%超をもって融資を行う対象をいいます。
本ファンドの[担保・保証の概要]および[本融資の概要]の修正に関するお知らせ(2018年12月12日追記)
当ファンド募集ページに掲載した主要な融資先の資金使途となる太陽光発電所の概要の記載について次のとおり[担保・保証の概要]および[本融資の概要]の記載を修正しましたのでお知らせいたします。
なお、今回の修正により、抵当権がすべて土地の地上権に設定されることとなりましたが、修正の前後を通じて担保の価値に実質的な変動はなく、修正後においても、担保・その他保全の価値は融資総額を上回るものと評価しております。
[担保・保証の概要]
修正前 | 修正後 | |
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担保 | 親会社が保有する合同会社持分への質権の設定、太陽光開発用地(所有権)および太陽光開発用地にかかる地上権に対する第一順位の共同抵当権設定 | 親会社が保有する合同会社持分への質権の設定、太陽光開発用地にかかる地上権に対する第一順位の共同抵当権設定 |
保証 | なし | |
その他保全 | 経産省IDの譲渡予約、電力会社との系統連系にかかる地位の譲渡予約 |
[本融資の概要]
修正前
修正後
※1「目標利回り」は、ファンドに組み込まれた各融資債権の貸付利回り(投資家分配)を基礎に早期償還等を考慮して保守的に算出した数値であり、投資金額に対する分配金合計額の割合(年率換算)とは異なります。また、目標利回りは現時点のものであって将来の運用成果を保証するものではありません。
※2 運用期間は、運用開始日から運用終了予定日までの期間を月数で表示しており、1ヶ月に満たない日数は+1ヶ月として計算しています。
※3 担保・保証の有無は主要な融資先(※4)に関するものであり、当ファンドから融資を行うすべての融資先について表示するものではありません。
※4 主要な融資先とは、当ファンドで集めた資金の50%超をもって融資を行う対象をいいます。
投資収益シミュレーション
投資額と目標利回りをご入力いただくと、運用終了後の受取金額(税引き後)のシミュレーションをご覧いただくことができます。
投資額 (元金) |
万円 1万円~5千万円まで |
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目標利回り (年/税引前) |
% 0.1%~10%まで |
運用期間 |
ヶ月 6ヶ月~36ヶ月まで |
分配金額 (税引前) |
円 |
---|---|
源泉所得税 | 円 |
分配金額 (税引後) |
円 |
元利合計金額 | 円 |
※試算は投資額に目標利回り(税引前)と投資期間を乗じた単純計算であり、実際の分配金額は異なります。なお、1円未満は切り捨てとなります。